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競輪に夢CHU Vol.20

コラム

2019/12/01

競輪に夢CHU Vol.20

みなさん、こんにちは!桜井奈津です。 道を歩いていると、柿が目に留まりました。季節を感じると共に、フッと、幼い頃の学芸会の記憶が思い出されました。それは小学校2年生の時。『さるかに合戦』で、私は子ガニの役であったことです…続きを読む

『森泉宏一の実況天国』Vol.22

コラム

2019/11/29

『森泉宏一の実況天国』Vol.22

唐突ですが、みなさんはお好きなテレビ番組はございますか? 10代、20代の頃に比べると、テレビを観る機会が減ってきましたが、私もいくつか好きなテレビ番組があります。 その中の一つに札幌テレビで放映されている『ブギウギ専務…続きを読む

小倉G1競輪祭

コラム

2019/11/28

小倉G1競輪祭

松浦悠士(広島98期)がG1初制覇を飾った小倉G1競輪祭。2着は清水裕友(山口105期)で、中国地区から初めて2人のS級S班が誕生することに。広島の選手がG1タイトルを獲得したのは、グレード制が導入されてから初の快挙とな…続きを読む

恋して競輪ハンター

コラム

2019/11/19

恋して競輪ハンター

恋して競輪ハンター 48 Hunting 11月に入って、最初の松戸F1ナイターでのお話しです。 初日の第1レースはラインがバラバラの4・6・8(ヨーロッパ)決着、3連単の配当は30万円を超えました。続く第2レースも波乱…続きを読む

中国地区2選手、同時にSSの誕生なるか?

コラム

2019/11/17

中国地区2選手、同時にSSの誕生なるか?

前回はガールズグランプリへの道、賞金争いを書いたが、今回は男子に目を向けて見ようと思う。しかし、ただの賞金争いを書いても面白くないだろうから、筆者がここズーッと、思っていた中国勢の躍進について触れてみたい。 一昔前、中国…続きを読む

“帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.59

コラム

2019/11/15

“帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.59

11月19日からKEIRINグランプリ2019の出場権を懸けた『G1第61回朝日新聞社杯競輪祭』が小倉競輪場で開催されます。今年、最後のタイトル争いとなる開催は昨年と同じく6日制のナイター開催で実施され、前半3日間は全員…続きを読む

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