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2021/04/16

Koichi Yahagi

4/16=山陽G1(3日目)展望予想

4/16=山陽G1(3日目)展望予想

2021年4月16日
山陽(3日目)開場56周年記念スポニチ杯G1第2回令和グランドチャンピオンカップ

5日制の開催では、『荒れる3日目』と言われる。初日も昨日の二次予選も、落車や高配当など、波乱の結果が多数あった。
走路温度の上昇で滑る走路であること、また、軽ハンデ勢の頑張りも混沌としたレースにしている要因だろう。
だからこそ、面白いオートレース。
どの選手も準決勝戦進出のために頑張ってくる準々決勝戦。
しっかりと予想してレースを楽しみたい。

 

【9R=準々決勝戦A】
2日目12Rで2着に健闘した1・岡松忠。
ここも0mハンデの単騎から逃げて主導権を握る。
そして、この開催のディフェンディングチャンピオン2・長田恭徳が、7人並びの10mハンデ最内からトップスタートを切り、ついて回るはず。
この2人の首位争いとみた。
そして、連下候補には3人を指名。
まずは、その逃げ回る2人のすぐ後ろにつけるのはスタート巧者の5・笠木美孝だろうが、ついて回るのが精一杯か。
そして、まだ走路温度の高い時間帯。
外側の7・佐々木啓と8・中村雅人の実力者2人は展開的に考えて連下までとみた。

(買い目)
12→12578→12578

【10R=準々決勝戦A】
今節乗れている印象のある4・渡辺篤。
7人並びの10mハンデの内側から3人目。
すぐ内側がそれほどスタートの速いわけではない3・中野憲人ならば、1〜2番手には出られる位置。
さらに、巧くスタートが切れれば、スタートの遅い0mハンデ単騎の 1・福永貴史をスタートでやっつけられるかもしれない。ここは迷わず軸に推したい。
相手には3人を指名したい。
まずは、今節ここまで2着2回と好調の5・吉原恭佑。
また、後半捌いて上がってくる7・松尾啓史。
そして昨日こそ5着と惨敗だったが、好調期が長く続いている8・伊藤信夫も初日1番時計だった足が再度出てくれば相手となる。
6・浦田信輔は実績上位ではあるが、近走は昔の強さは感じられないので展開がよほど向かない限り厳しいとみている。
穴は1・福永貴史だ。10mハンデ勢のスタートを残せば、高速逃げを披露するはず。

(買い目)
4→578→578
578→4→578
穴・1

【11R=準々決勝戦A】
6人並びの20mハンデ大外と楽な位置ではないが、速いスタートと的確な捌きは一枚上の存在なだけに、8・青山周平を軸としたい。
逆転があるとすれば、2・中山透だけだろう。
後ろのスタートを残せば、0mハンデ単騎の 1・竹中修二を目標に早い段階で頭に立ち、持ち前のスピードで好展開。
中山は2日目11Rでも上がり3.363秒で、追ってくる鈴木圭一郎を寄せつけない勝利を挙げた。
他には6人並びの20mハンデ最内の3・人見剛志。先手のスタートが決まれば腕はあるので連下候補となる。
また、6・丸山智史だ。2日目10Rでは佐藤摩弥の落車の影響で不成立となったが、成立していれば1着だったはずで、ここも相手候補に入れておきたい。
7・木村武之は元々の力があるだけに、試走気配を見て取捨を決めたい選手だ。

(買い目)
8→236→236
2→8→36

【12R=準々決勝戦A】
2日目11Rでは中山透の高速逃げに追いつけず2着惨敗の8・鈴木圭一郎だったが、ここはやはり格上のスピードで頭勝負と考えたい。
ここまで連勝中の 1・石井大志も最終12Rに入っては後ろと20m差のある0mハンデ単騎からの逃げでも目標となるまでだろう。
ならば、連下はその目標を真っ先に追える選手となるはず。
まずは7人並びの20mハンデ最内の2・上和田拓海。
ここまで初日4着、2日目5着と惨敗続きではあるが、恵まれた展開となりそうで連下候補にしたい。
そしてスタート巧者の6・丹村飛竜と7・篠原睦も好位から上がってきそうだ。

(買い目)
8→267→267

【略歴】

矢作公一(やはぎ・こういち)

矢作公一(やはぎ・こういち)

1966年12月29日生 埼玉県出身
立教高—立教大—日本ハム(89~92年)
高校・大学時代は1学年上の長嶋一茂(ヤクルトー読売)
と共にクリーンアップを任される
東京六大学リーグ通算17本塁打は歴代7位
ドラフト6位指名で日本ハムに入団
川口生まれで、少年野球に励んでいた頃は
川口オートレース場のエンジン音がBGMだった
オートレースの大ファンである
現在は野球塾、少年野球、高校野球の指導者として活躍
教え子には上林誠知(ソフトバンク)がいる

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