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競輪

2022/08/28

P-Navi編集部

【小田原競輪G3】深谷知広が5年ぶりG3優勝

【小田原競輪G3】深谷知広が5年ぶりG3優勝

\小田原競輪G3(最終日)注目選手・ピックアップ/
【最終日・6R=S級選抜】
東矢昇太
節目の200勝で締めくくる
1着/東矢昇太(S2・熊本98期)

前(下井竜)のおかげです 内だけすくわれないようにしっかり付いていきました。自分の技量不足で、(下井君を)2着に残せなかった。残せる競走ができたらよかったです。これから2番手、3番手に付く競走が増えると思うので、一走一走勉強して頑張りたいと思います。

【最終日・9R=S級特選】
北井佑季
レースの難しさを感じた開催
1着/北井佑季(S2・神奈川119期)

これまで7車のレースしか走ったことがなくて、9車だと3分戦、4分戦の戦いになり色々な展開が考えられる。その中で突っ張り先行は作戦の一つと今回感じて、それを続けていると相手もそれをやらせないように作戦を組んでくる。その時のことを少しずつ考えないといけないと思いました。ただ、基本は400バンクだったら2周、333バンクだったら2周半を仕掛けるつもりの気持ちは、ずっと持っていたいです。今回は、地元だから走りやすかったですが、レースの難しさも感じているので、自分なりに総括したいと思います。

【最終日・11R=S級特秀】
守澤太志
ファンの期待に応えたい思いで1着
1着/守澤太志(SS・秋田96期)

3日間、お客様に迷惑をかけていたので、今日は絶対に1着を取ってやると思って走ったので、1着が取れてよかったです。今回は、強い対戦相手とあたった時にダメだったので、そこで勝ち切れるように技術的な部分を磨いていきたい。次走は地元記念(青森記念)なので、しっかり仕上げて地元地区で盛り上げたいで頑張ります。

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