玉野競輪G3（準決勝）レポート

＼玉野G3・注目レースピックアップ／

【3日目6R＝S級選抜】

「アドバイスを胸に気持ちを入れて走る」
1着／橋本瑠偉（S1・栃木113期）

今日は、山根（将太）が前を取るだろうと思っていたので、後ろからの組み立てしか考えていなかったのですが、山根が前中団だったので、立ち遅れないようにと思っていました。阿久津（修）さんが付いていたので、仕掛けなければと思い、落ち着いて最終2コーナー捲りで行った結果、届いた感じです。脚は使ったのですが、踏めていたので、状態は良かったのかなと。眞杉（匠）や平原（康多）さん、関東の選手に、「行けば残るのだから、気持ちで」と言われていたので、今回は結果より（レース）内容と思い、初日から動き良くやってみました。2日目は悪かったですが、走れるようになってきているかなと思います。明日も、流れに乗って、自分のレースができたらと思います。

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【過去の玉野記念G3・プレイバック】
2023年3月玉野記念
優勝：小原太樹
2022年3月玉野記念
優勝：脇本雄太
2021年3月玉野G3in広島
優勝：松浦悠士
2020年3月玉野記念
優勝：郡司浩平＆新山響平（同着）
2019年3月玉野記念
優勝：阿竹智史
2018年3月玉野記念
優勝：三谷竜生