競輪
小松島G3(最終日)レポート

2017年7月8日
小松島競輪開設67周年記念G3阿波踊り杯争覇戦最終日
【9R=S級ケイリンエボリューション】
1/長島大介(栃木96期)
2/山下一輝(山口96期)
3/齊藤竜也(神奈川73期)
4/安部貴之(宮城92期)
5/パーキンス(外国)
6/守安政雄(岡山94期)
7/佐藤真一(東京79期)
強く雨が降った後の濡れた走路、ラスト1周を残して安部が後方から積極的に前へ出る。
ここで一斉に選手たちは動き始めるが、注目のパーキンスはやや抑えた感じで中団をキープ。
だが、BSから猛烈な捲り上げを見せた。
パーキンスは2着の長島に3車身差の圧勝、国内150勝目を上げた。
1着/シェーン・パーキンス(外国)
脚の疲れは少しあったけれども。
日本での通算150勝が懸かっていたので必死に走ったよ。
プレッシャーもあったけれども、本当に勝てて良かった。
初めてのケイリンエボリューションで、
記念の150勝を挙げた小松島を忘れることはない。
ドーモアリガトウ!!
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