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競輪

2021/01/31

Perfecta編集部

豊橋G3(最終日)レポート

豊橋G3(最終日)レポート

2021年1月31日
豊橋G3(最終日)開場71周年記念 ちぎり賞争奪戦

【12R=S級決勝】

1/浅井康太(S1・三重90期)
2/深谷知広(S1・静岡96期)
3/諸橋愛(S1・新潟79期)
4/村上博幸(S1・京都86期)
5/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
6/吉田敏洋(S1・愛知85期)
7/松浦悠士(SS・広島98期)
8/岡村潤(S1・静岡86期)
9/野原雅也(S1・福井103期)

スタートは浅井が飛び出し、前受けを選択。
16・75・28・94・3の隊列で周回を重ねる。

赤板で野原が踏み上げていき、前を抑えて先頭に立つ。
近畿ラインに単騎の諸橋が続く。

赤板2コーナー過ぎから8番手の深谷がスパート。

野原も踏み上げるが、打鐘で深谷が近畿ラインに迫る。

最終HSで深谷は野原を叩き切り、静岡ラインが主導権を奪取。
後方から松浦も仕掛けて、前団に迫る。

最終2コーナー過ぎに、松浦は深谷を捕らえて先頭。
8番手から浅井も捲り発進し、目まぐるしく展開が動く。

最終BSは松浦、佐藤の即席SSラインが先頭で通過。
浅井のスピードも良く、一気に前との差を詰める。
諸橋は中部ラインを追走。
この後、最終2センターで佐藤が浅井を牽制。
浅井マークの吉田は開いたコースを突いていく。

粘る松浦を吉田が直線で強襲して、ゴール前で捕えて優勝。
2着に松浦、3着に内を突いた諸橋が入線した。

吉田は2018年の名古屋記念以来、通算3回目のG3制覇となった。


優勝/吉田敏洋(S1・愛知85期)
折角の地元記念で、自分1人だけの勝ち上がり。
準決勝から愛知は1人で、金子(貴志)さんたちと乗る気持ちだった。
だから、寂しかったですけれども_愛知勢みんなの気持ちを背負って、走ることができました。
今日は“浅井君様様”です。
あまりよく考える暇もなかったんですけど。
とにかく1コーナー過ぎから浅井君が苦しい態勢からでも無理矢理に仕掛けてくれました。
バック向かい風でもシッカリ自分はスピードに乗せることができました。
慎太郎さんのブロックがあって、たまたま目の前のコースが開いたので、夢中で前に踏んだだけ。
冷静に走れたと思います。
浅井とはこれまで何十回と、連携しているので。
細かいことを注文することがないし、100%信頼して、ついていくだけ。
深谷との別線はもうちょっと高ぶるかなと思いましたけどね。
自分が自力選手だったら、もっと違うのかも知れませんけれども。
深谷は静岡の選手なので、勝負は割り切って、自分は愛知県を代表して走るだけ。
非情に苦しい状況の中でしたが、無事に記念競輪を開催していただいたことは本当に選手一同、励みになります。
2月に今年最初のG1全日本選抜競輪もありますので、この勢いを殺さないように。
シッカリと、トレーニングしていきたいと思います。

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