TOP > 競輪 > 【熊本記念in久留米】嘉永泰斗、嬉しい記念初V

競輪

2021/10/10

Perfecta編集部

【熊本記念in久留米】嘉永泰斗、嬉しい記念初V

【熊本記念in久留米】嘉永泰斗、嬉しい記念初V

2021年10月10日
熊本記念G3(最終日)
熊本競輪開設71周年記念「火の国杯争奪戦」in久留米

今回で6度目の代替開催として行われた火の国杯争奪戦(G3)in久留米は、2024年の再開に向けて動き出した熊本競輪の朗報に加えて、有観客開催としてスタンドにファンの姿が戻ったことで活気あふれるシリーズとなった。3日目の準決勝12レースでは、熊本の嘉永泰斗と瓜生崇智がワンツーでゴールをすると、大きな歓声があがり、場内は熱気に包まれた。さらに決勝でも両者が1着、2着でフィニッシュし、嘉永泰斗は嬉しい記念初優勝。強力なメンバーを相手に、一番人気に推された熊本の両者がファンの期待にしっかりと応えた。

3日目のレポートはこちら

【最終日・12R=S級決勝】
1/嘉永泰斗(S2・熊本113期)
2/諸橋愛(S1・新潟79期)
3/松浦悠士(SS・広島98期)
4/瓜生崇智(S2・熊本109期)
5/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
6/磯田旭(S2・栃木96期)
7/北津留翼(S1・福岡90期)
8/谷口遼平(S1・三重103期)
9/平原康多(SS・埼玉87期)

【レース展開】

誘導以下、7北津留-1嘉永—4瓜生、9平原-2諸橋—6磯田、3松浦-5佐藤、8谷口で周回を重ねる。青板過ぎ、松浦が上昇を開始すると、徐々にレースのペースが上がっていく。赤板先行に意欲のある北津留が松浦を警戒しつつ突っ張ると、さらにスピードを加速。松浦は4番手に入り、平原が6番手で打鐘をむ迎える。MAXスピードで踏む北津留の番手・嘉永は最終HSで車間を開けながらしっかり追走する。距離をとり仕掛けるタイミングを図っていた松浦が2コーナー過ぎに反撃に出ると、最終BS付近から嘉永が番手から捲り発進。嘉永はそのまま後続を振り切って1着ゴール。2着は瓜生で熊本ワンツー。3着は捲り追い込んだ平原が入線した。

【熊本記念in久留米G3・S級決勝結果】
2車単1-4 680円(1番人気)
3連単1-4-9 2,650円(1番人気)
決まり手:捲り-マーク


優勝/嘉永泰斗(S2・113期)
今回成績/一2着・二3着・準1着・決1着
次走出場予定/別府F1(10月18日~20日)

北津留さん、瓜生さんのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいですね。地元勢は2人しか勝ち上がれなかったんですけど、しっかり優勝できたので良かったと思います。北津留さんにしっかりと付いて、誰も来ていなかったと思いましたが、2コーナー過ぎから自分に余裕がなくて、早目でしたが(捲りに)行ってしまいました。ゴール前で落車があったのは音で分かりましたが、必死に前に踏みました。
瓜生さんには中学校のときから憧れていて、瓜生さんを追って自転車を始めたので、その先輩と決勝を走れて、本当に嬉しかったです。ここに向けて仕上げてきましたし、地元だったので、頑張るだけ。決勝に上がって優勝もできたので、言うことないです。
初日、2日目は動いて、3日目、4日目は番手で勝てたので、次に繋がると思います。今回は、北津留さんに引っ張ってもらいましたが、これからは九州の先輩に恩返しができるように、引っ張っていきたいです!

2着/瓜生崇智(S2・109期)
「連結を外すとラインに迷惑がかかるので、そこだけはしっかりと。でも、まだ脚も技術もまだまだですね。内に入ってくる選手ばかりだったので、ちょっと3番手は難しかったです。でも、泰斗の援護はできたかな。悔しいですけど、次は自分が優勝できるように頑張ります」

ページの先頭へ

メニューを開く