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競輪

2022/07/10

P-Navi編集部

【福井競輪G3】菅田壱道が復帰戦で優勝!

【福井競輪G3】菅田壱道が復帰戦で優勝!

\久留米競輪G3(最終日)ピックアップ/
【福井競輪G3(最終日)4R=S級選抜】
簗田一輝
先行選手との関係性を大切にして
2着/簗田一輝(S2・静岡107期)

しっかり番手の仕事をして2着なのでいいのではないかなと思います。最終2センターで牽制をしたところで、前に出て行っても良かったと思いますが、先行選手を着に残したかったので、齋木(翔多)君も3着で良かったです。先頭や番手になるレースがありますが、どちらも苦ではないので、前での戦いの時は調子のいいレースをするのが課題です。

【福井競輪G3(最終日)8R=S級特選】
谷口遼平
特別競輪で勝つために
1着/谷口遼平(S1・三重103期)

考えていた通りの展開になりました。昨日は、運で決勝に乗れるかと思ったのですがまさかの特別選抜戦になり、実力で乗れと言うことかなと思いました。今日は、1着で終われて良かったです。やっぱり特別競輪で勝ちたい。そのためには位置どりにこだわらないといけないと思ったので、今日は勝つことを考えて戦いました。いい動きができたと思います。

【福井競輪G3(最終日)10R=S級特秀】
松浦悠士
いいレースをしようと気持ちを入れ直し臨む
1着/松浦悠士(SS・広島98期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)

(昨日の中止で)10Rのメンバーは、延長の繰り返しで、正直あのまま競走をするのは厳しいところがあったのかなと思います。今日は気持ちの入れ方が難しかったですが、いいレースをしようと、切り替えることができました。追加を受けた理由の一つに、脇本(雄太)さんと力勝負をしたいことがあったので。決勝戦でと思っていたので残念でしたが、2日目にいいレースができたので、それが良かった点です。

【福井競輪G3(最終日)11R=S級特秀】
脇本雄太
先行でやるせなさを払拭する
1着/脇本雄太(S1・福井94期)

(昨日の中止と抽選で)どこかやるせ無い気持ちが残っていて、今日は先行で払拭したいと思っていました。気持ちが切れたわけでは無いのですが、身体が反応してくれたし、ラインでワンツーを決められたことが何よりも良かったです。

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