競輪
名古屋G3(最終日)レポート
2018年5月20日
名古屋G3(最終日)金鯱賞争奪戦
【12R=S級決勝】
1/笠松信幸(S1・愛知84期)
2/渡邉雄太(S1・静岡105期)
3/諸橋愛(SS・新潟79期)
4/佐々木豪(S2・愛媛109期)
5/川村晃司(S1・京都85期)
6/簗田一輝(S2・静岡107期)
7/渡部哲男(S1・愛媛84期)
8/鈴木謙太郎(S2・茨城90期)
9/中川誠一郎(S1・熊本85期)
スタートで一瞬、中川が様子を見たものの一気に飛び出す。
しかし、他8車は牽制して、なかなか前へ出ない。
細切れ戦ということもあったのか、1周回で位置取りは決まらず。
2周回して、ようやく9・47・62・51・83の並びに落ち着いた。
赤板突入前から動きあり、まずは最後位から鈴木ー諸橋が上昇。
それに合わせて、3番手の佐々木が突っ張る。
地元・中部の柴崎ー笠松も前へ出て打鐘を迎える。
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