競輪
小田原G3(最終日)レポート

【6R=S級企画レース・ブロックセブン】
1/鈴木竜士(S1・茨城107期)
2/濱口高彰(S2・岐阜59期)
3/東矢昇太(S2・熊本98期)
4/三宅達也(S1・岡山79期)
5/望月永悟(S1・静岡77期)
6/金成和幸(S2・福島88期)
7/窓場千加頼(S2・京都100期)
156・72・34の並びでレースは進む。
赤板周回前から東矢が動いて先行態勢。
打鐘のタイミングで窓場がスパート、東矢から主導権を奪う。
しかし、前受けから1度は引いていた鈴木も第4コーナーで前へ踏む。
最終第1センターで窓場を捲り切って独走状態。
そのまま鈴木が真っ先にゴールラインへ飛び込んだ。
窓場が2着に残り、最終BSから伸びた金成が3着に。
1着/鈴木竜士(S1・茨城107期)
レース前にオッズも確認していたし、期待に応えられたんじゃないですかね。
とにかく全力で踏みました。
ラインで切り返せたらとは思ってたので、永悟さんとワンツーできれば抜かれてもいいかなと(笑)。
感触はいいので、これからもっともっと結果を残していきたい。
賞金(60万円)は自分の肝臓に貯金します(笑)。
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