競輪
富山G3(最終日)レポート

826・1・75・394で打鐘。
一本棒のまま最終周回。
第2コーナーから7番手の山中が捲りを放つが、ほぼ同タイミングで4番手の浅井もダッシュ。
最終BSで浅井は埼玉3車を飲み込む。
平原も併せて番手捲りを放つが、やや出遅れた感。
そして、最後の直線も余裕を持ちながら浅井が1着でゴール。
2着に平原、3着には外から伸びた山中。
浅井は通算23回目の記念競輪制覇となった。
優勝/浅井康太(SS・三重90期)
みんなが仕掛けてくる、レースが速い展開になることは予測していた。
そこで埼玉3車の後ろ、4番手という作戦だった。
少しタイミングは早かったけど、平原さんが出なかったのでいきました。
仕上がりは良いので、今後のG1、G2につなげていければ。
これからも競輪界を引っ張っていけるように頑張る。
Recommend
New Article|競輪
2024/08/27
2024/08/26
2024/08/19
2024/08/18
Recommend
NEW
2024/09/25
NEW
2024/09/25
NEW
2024/09/17