競輪
静岡G2(2日目)ヤンググランプリ2018

号砲一発、まずは同県同期の島川と太田が飛び出す。
並びは59・2・3・46・718で整った。
赤板突入を合図に、これまた同県同期の竹内と佐伯が上昇して太田を抑える。
しかし、すかさず第1コーナーで愛媛3車が仕掛ける。
愛媛3車が主導権を握って打鐘。
最終周回、中団から単騎の南が捲る。
ここで愛媛3番手・門田は離れてしまう。
第2コーナーから最終BS、愛媛2番手・佐々木が南をブロック。
そして、第3コーナー手前から番手捲り。
後方内に置かれていた太田もイン捲りを放つ。
最終第4コーナーで佐々木が捲り切って先頭へ立つが、南もしぶとく猛追。
さらに太田も外から伸びてくる。
最後の直線勝負、激しいデッドヒートとなったが、外から太田が突っ込んで1着。
2着に南、3着は佐々木となった。
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