競輪
高松宮記念杯G1(3日目)ピックアップ

【11R=S級準決勝】
1着/脇本雄太(SS・福井94期)
気持ちで負けてしまい中団に収まってしまった。
3走して納得のいく走りができていなくてダメージはあるけど、今日はタイムも出ての1着だったのは救い。
決勝は修正と言うか、打開策を考えていきたい。
2着/中川誠一郎(S1・熊本85期)
雨でタイヤがスリップしてまった。
あれがなければ、ワッキーの先捲りは許さなかったんじゃないかと。
疲れの取れ方が日に日に良くなっている感じ、明日もそうであって欲しいですね(笑)。
明日もワッキーへ、チャンスがあれば、狙っていきたい。
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【12R=S級準決勝】
1着/新田祐大(SS・福島90期)
貴史の気持ちは昨日から伝わってきていた。
今日も仕掛けてくれて、ガス欠っぽい感じになったから踏ませて貰った。
貴史は勝ちに結びつかなかったけど、次につながる走りだった。
後ろの芦澤辰のことはあまり見えていなかったけど、シッカリ仕事してくれたことに感謝。
脇本君と走ることは特に意識はしていない。
決勝は一成さんの前で、優勝するためだけにここへきましたから。
2着/小原太樹(S1・神奈川95期)
真久留君のおかげ、捲りについていけたうえに最後は抜けたので驚いている。
そして、G1決勝に乗れるなんて夢のようです。
南関は1人だけですし、自分は単騎で悔いが残らないように走るだけ。
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