競輪
富山G3(最終日)レポート

【6R=S級企画レース・ブロックセブン】
1/東龍之介(S1・神奈川96期)
2/伊藤裕貴(S1・三重100期)
3/高木翔(S2・岩手105期)
4/國村洋(S1・山口80期)
5/松岡孔明(S2・熊本91期)
6/佐野梅一(S2・京都78期)
7/川口満宏(S2・東京58期)
26・317・54の並び。
青板に入り、後方の松岡ー國村ラインが上昇。
赤板突入で東3車ラインが前を取る。
しかし、第2コーナー過ぎから1度は引いた形となった伊藤がスパート。
そして、伊藤ー佐野が叩いたところで打鐘。
残り1周回、初手と変わらぬ一本棒で通過。
伊藤が逃げる。
それを東3車ラインが追う。
最終BS、逃げる伊藤の後続の差は詰まらず。
だが、第4コーナー過ぎから高木の番手から東が内を突く。
ゴール線手前で東が抜け出して、1着でゴール。
2着には最後の直線で外へ持ち出した東マークの川口が。
3着は伊藤の番手・佐野となった。
1着/東龍之介(S1・神奈川96期)
高木君が前を詰めていくかと思ったけど。
いかなかったので、これはゴール戦前での勝負になるなと。
外に踏もことも頭にあったが、333mバンクだから内が空くかなと。
チャンスもモノにできたし、110点の壁と言うか、110点を超えたところで安定してG1を走りたい。
今日は気持ち良く帰れますね(笑)。
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