競輪
【寛仁親王牌G1】(最終日)レポート

2019年10月15日
前橋G1(最終日)寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント
【12R=S級決勝】
1/三谷竜生(SS・奈良101期)
2/清水裕友(SS・山口105期)
3/木暮安由(S1・群馬92期)
4/和田健太郎(S1・千葉87期)
5/村上博幸(SS・京都86期)
6/小松崎大地(S1・福島99期)
7/中川誠一郎(S1・熊本85期)
8/園田匠(S1・福岡87期)
9/浅井康太(SS・三重90期)
まず号砲で真っ先に和田が飛び出す。
小松崎ー和田の前受け、1周回半で並びは整う。
64・15・3・278・9の細切れ戦。
青板BS手前から清水が上昇。
そして、赤板でスローペースながら清水が小松崎を抑える形で外並走。
清水の後ろの中川ー園田も小松崎ー和田にフタをする。
そして、スピードが緩んだところで8番手から三谷が村上を引き連れ、カマシたところで打鐘となる。
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