競輪
立川G2(2日目)レポート

2019年12月29日
立川G2(2日目)ヤンググランプリ2019
【11R=S・A級混合ヤンググランプリ2019】
1/南潤(S1・和歌山111期)
2/野口裕史(S2・千葉111期)
3/松本貴治(S1・愛媛111期)
4/藤根俊貴(S2・岩手113期)
5/森田優弥(S2・埼玉113期)
6/上田尭弥(S2・熊本113期)
7/宮本隼輔(S2・山口113期)
8/河合佑弥(S2・東京113期)
9/松井宏佑(S2・神奈川113期)
号砲から内枠を活かして、南が飛び出していく。
全員が自力型、単騎を選択というレアなレース。
南・松本・森田・藤根・野口・松井・上田、宮本の並びとなる。
青板第4コーナー、8番手から地元・河合が上昇。
南はスンナリ引いて、河合が先頭に。
しかし、第2コーナー手前、6番手の位置から野口がスパート。
下り坂を利用してのスピードも加わって、野口が主導権を奪ったところで打鐘。
この動きに対応した森田が野口の番手に収まった。
野口の先行態勢は変わらずに残り1周回。
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