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競輪

2021/02/14

Perfecta編集部

奈良G3(最終日)レポート

奈良G3(最終日)レポート

2021年2月14日
奈良G3(最終日)開設70周年記念 春日賞争覇戦

【12R=S級決勝】

1/村上博幸(S1・京都86期)
2/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
3/武藤龍生(S1・埼玉98期)
4/中井俊亮(S2・奈良103期)
5/宿口陽一(S1・埼玉91期)
6/中井太祐(S2・奈良97期)
7/松本貴治(S1・愛媛111期)
8/山田久徳(S1・京都93期)
9/稲毛健太(S1・和歌山97期)

号砲でまずは中井太が飛び出す。

中井俊(弟)ー中井太(兄)の地元の兄弟ラインが前受け。
46・981・72・53の並びで周回を重ねる。

青板に入り、最後方から埼玉・宿口ー武藤が前へ踏む。
これに松本ー佐藤の2車も乗る。

中団の近畿3車の外並走、フタをする形に。

赤板で松本が押さえたが、ここで一気に稲毛がカマシていく。

981・72・46・53になり、稲毛が逃げる形になり、打鐘を迎える。

稲毛の主導権で最終HSを通過。

最終2コーナー、4番手を確保していた松本が捲りを放つ。
この動きを察知した山田が最終BS手前から番手捲り。

そして、山田は松本の追撃をかわし、そのまま押し切っての1着ゴール。
2着に松本、3着は最終BSで9番手ながらも内のコースを突いていった武藤となった。

山田は2017年12月の佐世保記念以来、通算2回目のG3制覇。

優勝/山田久徳(S1・京都93期)
いつも稲毛君も俊亮も前で頑張ってくれているんで。
近畿で別になったんは……やり難いよりは残念やったですね。
松本君にフタされての踏み合いかな思ったんですけど、意外ながらスンナリ先行になりました。
松本君のスピードも凄い良かったし、自分の番手戦での技術が完成していない。
難しい判断やったんですけど、ライン崩れになるよりはと思って、踏ませて貰いました。
前回の記念優勝(2017年・佐世保G3)は自力で獲ったもの。
今回は自分で積み重ねてきたものもあって、博幸さんから番手を回らせていただいて獲れた。
番手を回らせて貰うんは嬉しいですし、頼もしい後輩たちもたくさんいます。
だから、何でもできるんは良いことやと思います。
まだ自力の時も多いし、これからも最低限のことをやって、ラインで決められるように。
1月はホンマにボロボロ(落車や欠場)やったんで、今回、優勝を獲れるとは。
G1の決勝に乗るのが目標。
そこを目指し、博幸さんと藤木さん(裕)と一緒に練習を頑張っていきたいです。

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