競輪
熊本G3(最終日)レポート in 久留米

【9R=S級企画ブロックセブン】
1/西川親幸(熊本57期)
2/早坂秀悟(宮城90期)
3/谷口遼平(三重103期)
4/石川裕二(茨城99期)
5/阿竹智史(徳島90期)
6/荻野哲(神奈川75期)
7/鷲田佳史(福井88期)
24・51・6・37の四分戦
赤板に入って谷口が前に出て、1度、早坂は引いた形に。
隊列も入れ替わって、37・6・51・24で打鐘を迎える。
ラスト1周で早坂が6番手から一気に踏み込む。
第1センターで逃げる谷口を捉えて、早坂の独走状態になる。
最終BSから阿竹も捲くるが、石川のブロックによって阻まれる。
追走した谷口と鷲田は早坂との差を詰めることができず。
早坂、鷲田、谷口の順で、ゴールラインを駆け抜けた。
1着/早坂秀悟(宮城90期)
記念には出場していませんけれども。
九州のファンのみなさんに応援していただいて嬉しかった。
来月、小倉の競輪祭でも決勝に進めるように頑張ります。
これからこういうレース(7車立て)も増えるかも知れない。
今日はやりたいことはやったし、色々と見極められることもあったので良かった。
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