【大宮競輪G3】清水裕友が年始のG3を制覇

\大宮競輪G3(最終日)ピックアップ/
【最終日6R=S級選抜】
「初、S級1班としての戦い」
1着/佐々木眞也(S1・神奈川117期)
バックストレッチ、風が強いこともあったのですが、かたくなった部分があったので、そういうところを突き詰めて、積極的な走りができたらと思いました。動けるうちは、自分でしっかり勝負したい気持ちと、父や兄のようなマーク選手になりたい気持ちもありますが、今はできる限り、前で頑張りたい思いが強いです。
準決勝に勝ち上がる事はできなかったのですが、上位にいくほど脚力や位置取りが大切になってくるので、もっと勉強、練習をして強くなりたいです。
【最終日8R=S級特選】
「力の差を感じたシリーズ」
1着/森田優弥(S2・埼玉113期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
あまり脚力を使っていなかったので、しっかり決められて良かったです。風がすごかったですね。ホームストレッチも軽い感じがなかったです。(今開催は)上位の人達と力の差があるなと感じました。しっかり練習をして2月のG1(全日本選抜競輪)に向け調整したいと思います。
【最終日9R=S級特選】
「自分の走りを見せる」
2着/深谷知広(SS・静岡96期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
先行は決めていました。あとは、どこから仕掛けるか、だけ。かなり風が強くて、バンクも重かったのですが、力を出し切りました。(今開催は)結果が不甲斐ないので、そこが反省点ですが、ここから自分の走りをしっかり見せていきたいと思います。また、準決勝は、すごく気合が入り、気持ちが引き締まったので良かったのですが、(平原康多と)連携が決められたら、さらに良かったですね。次のG1(全日本選抜競輪)まで気を引き締めていきます。
12
Recommend
New Article|競輪
2024/08/27
2024/08/26
2024/08/19
2024/08/18
Recommend
NEW
2024/09/25
NEW
2024/09/25
NEW
2024/09/17