競輪
大宮G3(最終日)レポート

【9R=S級企画ブロックセブン】
1/坂本亮馬(S1・福岡90期)
2/渡邉晴智(S1・静岡73期)
3/坂本貴史(S1・青森94期)
4/小川圭二(S2・徳島68期)
5/有賀高士(S2・石川61期)
6/石川雅望(S2・群馬91期)
7/水谷好宏(S2・大阪93期)
並びはスンナリ落ち着き、32・14・75・6でレースは動く。
打鐘から水谷がペースアップして上昇、初手で3番手の坂本亮は中団をキープ。
75・6・14・32でラスト1周。
最終BSで坂本亮が満を持して捲くるが、第3コーナー過ぎから坂本貴が伸びてくる。
第4コーナーから大宮バンクの長い直線、坂本貴が後方から捲り切って1着。
2着は坂本マークの渡邉、3着には坂本亮が辛うじて残った。
1着/坂本貴史(S1・青森94期)
僕が(坂本亮より)先にいかなくてはと思っていた。
でも、先にいってくれたので良い展開になりました。
調子は良かったし、ローラーを踏んでいても好感触だった。
一発勝負でシッカリ勝てたのは大きい。
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