競輪
名古屋G3(最終日)レポート

【6R=S級企画レース・ブロックセブン】
1/森川大輔(S1・岐阜92期)
2/小埜正義(S1・千葉88期)
3/八谷誠賢(S2・福岡77期)
4/中澤央治(S2・大阪59期)
5/野木義規(S2・北海道72期)
6/古川尚耶(S2・栃木92期)
7/木村隆弘(S2・徳島91期)
細切れ戦で14・25・37・6の並び。
赤板周回に入り、まずは後方から八谷が動く。
これを察知した小埜も踏み込んでいく。
しかし、小埜の上から八谷が抑えて打鐘を迎え、主導権を握る。
木村もシッカリ八谷をマークしてラスト1周。
引いた形となった小埜も3番手をキープ。
最終BSを過ぎ、小埜が捲りを放つ。
そして、第4コーナーで八谷をとらえ、そのまま直線で押し切って1着。
八谷から小埜に目標を切り替えた木村が2着。
3着には八谷が残った
1着/小埜正義(S1・千葉88期)
7車立ては初めてだったんですけど、いつも通り走ろうって。
初手で3番手の位置も取れたし、レースは冷静に見ることができました。
八谷さんが凄いかかっていたので、キツかったですね。
待っていたら、後ろからもくるのでいきましたね。
落車で肋骨を4本折ってしまって状態は万全ではなかった。
でも、シッカリ治して、これからも頑張ります。
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