競輪
千葉G3 in 松戸(最終日)レポート

【6R=S級企画レース・ブロックセブン】
1/堤洋(S1・徳島75期)
2/牛山貴広(S1・茨城92期)
3/原口昌平(S2・福岡107期)
4/谷口遼平(S2・三重103期)
5/藤田竜治(S2・青森68期)
6/金田健一郎(S2・大阪60期)
7/松谷秀幸(S1・神奈川96期)
31・725・46の並び。
赤板周回手前、谷口が前へ出る。
それに乗って、松谷も前へ踏むが、原口が突っ張った。
元の並びに戻るが、再び谷口が叩く。
46・31・725で打鐘。
打鐘後、松谷が巻き返して、混戦のままでラスト1周。
長いもがき合いの末、最終BSで松谷が捲り切る。
最終第4コーナー、松谷の番手・牛山が追い込む。
さらに目標を原口から牛山へ切り替えた堤も追走。
このデッドヒートを制したのは牛山。
2着には1度、松谷−牛山から離れながらも堤の後ろから差し切った藤田が。
3着は堤となった。
1着/牛山貴広(S1・茨城92期)
松谷君が3車ラインということもあって無理矢理にいってくれた。
(追込選手として)まだまだ仕事もできないし、安定感がないところも。
信頼を得られるように頑張りたい。
また、最近、調子を落としているんですけれども。
1レース、1レースを大事に走っていきます。
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