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2020/12/20

Perfecta編集部

山陽G1(最終日)レポート

山陽G1(最終日)レポート

2020年12月20日
山陽(最終日)九州スポーツ杯 G1第55回スピード王決定戦

【12R=優勝戦】
*8周回4,100m(良走路) 0mオープン
1/丹村飛竜(山陽29期)試走3.26
2/人見剛志(山陽28期)試走3.27
3/木村武之(浜松26期)試走3.24
4/鈴木圭一郎(浜松32期)試走3.23
5/青山周平(伊勢崎31期)試走3.24
6/佐々木啓(山陽23期)試走3.26
7/浜野淳(山陽24期)試走3.27
8/藤岡一樹(山陽29期)試走3.27

4・鈴木圭一郎が試走で3.23のトップタイムを叩き出す。
3・木村武之と5・青山周平が3.24で続き、オッズも集中し、三つ巴の様相となっていた。
地元勢からは1・丹村飛竜が支持を集めていた。

スタートで3・木村が先制。
4・鈴木、5・青山が続いていく。
6・佐々木啓が一旦は2番手に上がる。
だが、1周回4コーナーで内から鈴木、外から青山が仕掛けて、佐々木をかわし、木村を追う。

木村が逃げ展開に持ち込む。
鈴木、青山が続き、人気3者が前団を形成する。

残り4周、木村に鈴木が詰め寄るも、仕掛けるまでには至らず。

木村、鈴木、青山の態勢は変わらず、周回を重ねていく。

最終周回、鈴木も外から詰め寄る。

最終コーナー、木村が後続を抑え、先頭で通過。

木村が振り切って優勝。
2着に鈴木で、浜松勢のワンツー。
3着には青山で決着した。

木村は2018年の特G1プレミアムカップ以来となる通算16回目のG1優勝。
山陽のスピード王決定戦は2016年以来3回目の制覇となった。


優勝/木村武之(浜松26期)競走タイム3.329
競走車名:ワント
キツかったです、一杯、一杯でした。
スタートは少しだけ浮いてしまって。
1コーナーはどうなるかな?と、思っていたのですが、巧く回れました。
あそこでいかれてしまったら、もうなかったと思うし、持ちこたえられましたね。
後ろでズーッと、音が聞こえたり、タイヤも見えたりしていましたが、誰がきているかは分からなかった。
でも、インコースを大事に走っていけば抜かれないんじゃないかなと。
立ち上がりだけ内にいかれないように走っていました。
できれば大きなコースを走りたかったですが、できなかったです。
本当にキツかったですし、それだけプレッシャーが掛かっていましたね。
エンジンは微調整して、エンジンもタイヤも良かったです。
初日はどうなるかな?と、思っていたんですけどね(苦笑)。
懸命にやれば良い結果も出るんだなと。
久々にG1を獲れて、凄く嬉しいです。
今節も応援いただき、ありがとうございました!


競走タイム3.329には木村選手自身も「ビックリです」と、コメント。

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最終日・第5レース発売中。
佐々木啓(山陽23期)のスーパースター王座決定戦トライアル出場に向けての壮行会が開かれた。
山陽地区からは唯一の参戦となるだけに、スタンドに詰めかけたファンからは大きな拍手が送られた。


山口県住みます芸人・どさけんさんより地元ファン代表としてエールが送られた。


佐々木啓選手がデザインして、ファンのメッセージつきの練習着が贈呈された。


「山陽は1人ですが、みんなの気持ちを胸に、絶対に最後まで諦めずに。
優勝を目指して頑張りますので、応援して下さい!」
と、佐々木啓選手は意気込みを新たにしていた。

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