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2021/11/06

Perfecta編集部

【SG日本選手権オート】4日目レポート

【SG日本選手権オート】4日目レポート

2021年11月6日
浜松オート(4日目)SG第53回日本選手権オートレース

【9R=準決勝戦】
*8周回 4,100m(良走路)

2・黒川京介がスタート先制するも、2周回3コーナーで1・金子がかわしていく。スタートで3番手につけていた5・荒尾は4周回目に黒川を捕らえて2番手に上がるが、抜け出した金子はペースよく逃げて、リードを保ったまま1着。8・木村武之が3番手に上がり、荒尾に迫るが、荒尾が2着を守り切り優出を決めた。


1着/金子大輔(浜松29期)競走タイム3.351
競走車名:サンクチュアリ ランク:S7
今節の成績:2着・3着・1着・1着
通算SG優勝回数:2回(2015年全日本選抜)

準決勝戦は今節3回目となる1枠スタート。「黒川君がコース乱れていた」ところを突き、早々に先頭へ躍り出た。「プレッシャーがあったので良かった」と優勝戦進出にホッとした表情。エンジン状態も(周りと)差はなかったとの評価している。日本選手権は3年連続の優出で、昨年は準優勝。枠番選択では予備抽選2番目で「1」を引き、枠番は「1」を選択した。再度インから上手くレースを展開して、優勝戦も「1着」で締めくくるか。今開催のポスターモデルも務めており、6年ぶり3回目となるSG制覇の期待が高まる。


2着/荒尾聡(飯塚27期)競走タイム3.359
チャリレンジャー(スポンサード選手)
競走車名:デフジャムAK ランク:S3
今節の成績:5着・1着・1着・2着
通算SG優勝回数:5回(2021年全日本選抜)

「何とか残れてよかった」と安どの表情で激戦を振り返る。木村武之が追い上げてきたが「来ているのはわかったし、ミスをしたらやられる。コースを守って走りました」と優出圏内をキープ。スタートも「良い位置が取れているし、悪くない」との手応え。昨年の日本選手権の優勝戦は落因に終わったが、1年後に再びリベンジの舞台が整った。タイヤは全日本選抜を優勝した実績あるものに交換し、相性抜群の浜松で、選手になった時からの夢である「選手権制覇」を結実させるか。

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【10R=準決勝戦】
*8周回 4,100m(良走路)

2・早川がスタートで抜群の飛び出しを見せて、逃げ展開に持ち込む。2番手は7・佐藤貴也がつけ、8・滝下隼平、3・中村雅人が続いていく。3周回BSで滝下が佐藤を捕らえて2番手に上がり、4周回目には中村も3番手に上がってくる。早川、滝下、中村の争いとなるが、早川が押し切って1着。2着に滝下で、中村は3着で優勝戦進出を逃した。


1着/早川清太郎(伊勢崎29期)競走タイム3.361
競走車名:シナモン ランク:S6
今節の成績:4着・4着・1着・1着
通算SG優勝回数:0回

相性が良くなかった浜松走路で、SG優出を決めたことに本人も驚きを隠せない。「最高の展開を作れました」と今節のスタートも切れている。今年はSGで苦戦が続いて、昨年のスーパースター王座決定戦以来、ここまで優出ゼロ。今年のスーパースター王座決定戦トライアル戦に出場するためのポイントを持っていない緊急事態であったが、今回の日本選手権でビッグチャンス到来となった。エンジン状態は「今日が一番」だが、さらに策を練って整備に着手する。もちろん狙うのは「SG初制覇」だ。


2着/滝下隼平(飯塚28期)競走タイム3.361
競走車名:S・ラセツ ランク:S24
今節の成績:8着・1着・2着・2着
通算SG優勝回数:0回

初日の選抜予選は8着スタートだったが、2日目から好走連発。準決勝戦10レースは試走3.27で中村雅人と並ぶ一番時計タイ。8枠だったが、一気の飛び出しで好展開を引き寄せた。SG優出は2014年の伊勢崎オートレースグランプリ以来、7年ぶり。ロッカーでは選手から祝福されて笑顔満面のシーンも。SG優出を叶えたエンジンは「このままで良いです」。枠番選択は7番目だったが、大外8枠を選んだことが吉と出るか。「あきらめずに頑張りたい」。スーパースター王座決定戦トライアル戦の逆転出場なるかにも注目だ。

※通算SG優勝回数の( )は直近のSG優勝開催

◆準決勝戦11・12レースは2ページ目→→→

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