TOP > 競輪 > G1高松宮記念杯競輪(3日目)レポート

競輪

2021/06/19

Perfecta編集部

G1高松宮記念杯競輪(3日目)レポート

G1高松宮記念杯競輪(3日目)レポート

2021年6月19日
第72回高松宮記念杯競輪(G1)3日目/岸和田競輪場


「雨の宮杯」と称されるように、3日目も雨の中のレースが続いた高松宮記念杯。
3日目までの勝ち上がりは東地区、西地区に分かれての戦いで、準決勝4個レースは2着権利(3着から1名)。
リニューアルされた岸和田バンクを舞台に、3日目もファイナル進出をかけた激しいレースが展開されました。
最終日・決勝でいよいよ勝ち上がった東西の代表が激突します!
ちなみに、過去71開催では東が38勝、西が33勝と関東優勢。しかし直近は三谷竜生、中川誠一郎、そして脇本雄太と西地区が3年連続で優勝中です。
優勝の栄冠を勝ち取るのは果たして誰か? そして今年の覇者は東西どちらか!? 楽しみなメンバー構成となった今年の決勝も、歴史に残る好勝負に期待です!

【9R=西・準決勝】


1着/稲川翔(S1・大阪90期)
今回成績/西特選3着・白虎2着・西準決1着
通算G1優勝/1回(前回2014年高松宮記念杯)
高松宮記念杯優出/2年連続4回目(昨年5着)
準決勝で通算300勝達成! 地元・近畿から唯一の優出


2着/松浦悠士(SS・広島98期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
今回成績/西特6着・西二予2着・西準決2着
通算G1優勝/3回(前回2021年日本選手権)
高松宮記念杯優出/2年連続2回目(昨年3着)
優勝なら通算50V達成! ダービーからG1連続優勝を狙う

**********

【10R=東・準決勝】

1着/宿口陽一(S1・埼玉91期)
今回成績/東一予1着・青龍4着・東準決1着
通算G1優勝/0回
高松宮記念杯初出場&G1初優出


2着/守澤太志(SS・秋田96期)
今回成績/東特選5着・東二予1着・東準決2着
通算G1優勝/0回
G1優出は5回目、高松宮記念杯は6回目の出場で初優出
秋田勢のG1優勝なら有坂直樹以来14年ぶりとなる

**********

【11R=西・準決勝】

1着/清水裕友(SS・山口105期)
今回成績/西特選1着・白虎9着・西準決1着
通算G1優勝/1回(前回2020年全日本選抜)
高松宮記念杯優出/2年ぶり2回目
1957年(西村亀)以来となる山口勢の宮杯制覇に挑む


2着/山崎賢人(S1・長崎111期)
今回成績/西一予1着・白虎6着・西準決2着
通算G1優勝/0回
G1優出は2018年オールスター以来2回目
高松宮記念杯は2回目の出場で初優出

**********

【12R=東・準決勝】


1着/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
今回成績/東特選4着・青龍3着・東準決1着
通算G1優勝/1回(前回2003年全日本選抜)
高松宮記念杯優出/2年連続8回目(昨年は4着)
18年ぶりのG1制覇に期待がかかる


2着/小松崎大地(S1・福島99期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
今回成績/東一予1着・青龍2着・東準決2着
通算G1優勝/0回
G1優出は2019年寛仁親王牌以来3回目
高松宮記念杯は8回目の出場で初優出
優勝なら同時に通算200勝達成のメモリアルVとなる


3着/吉田拓矢(S1・茨城107期)
今回成績/東特選1着・青龍5着・東準決3着
通算G1優勝/0回
G1優出は2019年競輪祭以来3回目
高松宮記念杯は2017年にG1初優出(9着)を決めた開催。今回が2回目の優出となる。

**********

【最終日・12R=高松宮記念杯競輪・決勝】
1/稲川翔(S1・大阪90期)
2/松浦悠士(SS・広島98期)
3/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
4/山崎賢人(S1・長崎111期)
5/吉田拓矢(S1・茨城107期)
6/小松崎大地(S1・福島99期)
7/清水裕友(SS・山口105期)
8/宿口陽一(S1・埼玉91期)
9/守澤太志(SS・秋田96期)

今年の高松宮記念杯決勝の並びは
松浦-清水
小松崎-佐藤-守澤
吉田-宿口
稲川(単騎)
山崎(単騎)
の細切れ戦。

注目はやはり松浦、清水の中国SS連携だろう。今年5月の日本選手権では清水-松浦の並びで、松浦がダービー王の座を獲得。3月のウィナーズカップでは逆に松浦が前回りで、清水が優勝している。今回の決勝は初日特選同様に松浦が前で、清水が番手となったが、両者の連携は他地区にとって脅威でしかない。
唯一3車ラインは北日本勢で、小松崎を先頭に、北のS級S班2名が後位を固める。小松崎が主導権取りなら、徹底ガードが見込める信頼度抜群のライン形成だ。
準決勝3着で1枚の優出切符を手にした吉田と宿口の関東連携、ビッグ決勝の経験値は浅いものの近況の好調さは見逃せない。
地元の稲川翔、2度目のG1優出を決めた山崎はそれぞれ単騎で戦う。特に稲川は地元から唯一の優出者。7年前の当開催(宇都宮)でG1初タイトルを獲得。改修された地元バンクで、久しぶりのG1奪取を目指してくる。

**********

特設サイトにて、第72回高松宮記念杯競輪・決勝予想を当日公開!

特設サイトはこちら

ページの先頭へ

メニューを開く