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競輪

2020/12/22

P-Navi編集部

KEIRINグランプリ2020共同記者会見

KEIRINグランプリ2020共同記者会見

2019年12月17日/共同記者会見

例年とは異なり、今年はコロナ感染対策の一環で、リモートによる共同記者会見が行われた。
(ヤンググランプリは例年通り、共同記者会見はなし)

【12月30日/11R=KEIRINグランプリ2020出場選手】


1/郡司浩平(SS・神奈川99期)2年連続2回目の出場
地元・平塚でのグランプリ開催なので、自分の力を余すことなく発揮したいです。
1年を通して和田(健太郎)さんと連携してきましたし、いつも通り、僕が前でシッカリ連携したいと思います。


2/脇本雄太(SS・福井94期)3年連続3回目の出場
競輪祭での落車についてはまだ怪我が治っていないですけれども、練習はやっています。
近畿1人になりましたが、平原さんがつけて下さるということでラインが出来て嬉しいです。
自分らしいレースをしたいですね。


3/松浦悠士(SS・広島98期)2年連続2回目の出場
昨年のグランプリよりは落ち着いて走れるかなと。
僕が(清水裕友の)前で、自力です。
シッカリと、自分らしいレースをしたいと思います。
精一杯、頑張ります。

弊社スポンサード、チャリレンジャー・松浦選手のインタビュー動画は下記から。
『一ノ瀬鮎夏のジカヅケ』Vol.1(1/3)
『一ノ瀬鮎夏のジカヅケ』Vol.1(2/3)
『一ノ瀬鮎夏のジカヅケ』Vol.1(3/3)


4/和田健太郎(SS・千葉87期)初出場
今の南関地区の層の厚さが僕に流れたのかなと、思います。
グランプリはいつも通りに郡司君の後ろです。
地元・南関東地区のグランプリ開催なので、精一杯、頑張りたい。


5/清水裕友(SS・山口105期)3年連続3回目の出場
時間は掛かりましたけど、(並びは)松浦さんの後ろです。
別線の並びはビックリしましたが、松浦さんとシッカリ力を合わせて頑張りたいですね。


6/守澤太志(SS・秋田96期)初出場
グランプリは初出場ですが、悔いの残らないように頑張ります。
1年間、安定していたことが結果としてグランプリに繋がりました。
新田君、慎太郎さんの後ろで。
信頼して、ついていきたいです。


7/平原康多(SS・埼玉87期)8年連続11回目の出場
ギリギリまで考えましたが、脇本君の後ろにいきたい。
関東からは1人ですが、精一杯、頑張りたいと思います。


8/新田祐大(SS・福島90期)6年連続7回目の出場
慎太郎さん、守澤さん、北日本の3人で頑張ります。
自分が前で、優勝だけを目指して、頑張るだけですね。


9/佐藤慎太郎(SS・福島78期)2年連続6回目の出場
このレースを走れることに誇りと責任を持って、シッカリ走りたいです。
連覇を狙うとかは全く考えていません。
新田の後ろで、頑張りたいと思います。

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