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競輪

2023/07/15

P-Navi編集部

サマーナイトフェスティバルG2(初日)レポート

サマーナイトフェスティバルG2(初日)レポート

\第19回サマーナイトフェスティバルG2/
初日予選から注目選手ピックアップ
【初日・4R=S級予選】
松井宏佑
1着:松井宏佑(S1・神奈川113期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)

車番が良かったので、前の位置からと考えていて、行けるところを早めに仕掛けようと思っていたのですが、北津留(翼)さんを見すぎました。北津留さんが仕掛けてくると思ったのですが、来なかったのが予想外でした。外、外を踏んで届いているので、思ったほど調子は悪くないかなと思いましたが、良くもない感じです。さらに調子を整えて頑張りたいです。

【初日・5R=S級予選】

2着:香川雄介(S1・香川76期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)
やばい、キツかった。俺は2着で良かったけど。最終BSでは、勢いが清水(裕友)の方があると思ったけど、(宿口陽一に)結構あわされとったね。だけど、清水がサラ足だったら離れとったかもしれん。やばかった。最後は、1着かと思ったけど力がないね。明日も、頑張ります。

【初日・6R=S級予選】

2着:深谷知広(S1・静岡96期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)

行くべきタイミングで仕掛けられました。評価できると思います。打鐘過ぎは、(山崎賢人が)どこかで仕掛けてくると思ったので、少しオーバーペース気味に踏んでいきました。最終2センターからスピードが垂れていったので問題ですね。でも、先行して調子を掴めたので、しっかり体調面の修正をしたいと思います。

【初日・7R=S級予選】

1着:北井佑季(S1・神奈川119期)
チャリレンジャー(スポンサード選手)

今日は、行くべきタイミングで仕掛けることしか考えていなかったですが、タイミングがまだまだの部分があるのかなと思います。打鐘めがけて突っ張られないように踏んでいって、あとはペースで駆けました。最後まで踏み切れた感覚はあります。コンディションとしては、問題なくいい状態で走れていると思います。準決勝は、今日以上の走りをしないと(勝ち上がるのが)難しいと思うので、気持ちを入れ直していきたいですね。

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【サマーナイトフェスティバルG2・プレイバック】
2022年7月玉野競輪場
優勝:松浦悠士
2021年7月函館競輪場
優勝:松浦悠士
2020年7月いわき平競輪場
優勝:清水裕友
2019年7月別府競輪場
優勝:村上博幸
2018年7月松戸競輪場
優勝:渡邉一成
2017年7月伊東温泉競輪場
優勝:新田祐大

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